以前「タグをカンマ区切りにする方法」で書いた
「現段階では半角スペース区切りで書かれたタグがここをカンマ区切りに変更することによって機能するだろうか。記事が少ないうちに実験。」
やってみた。
管理画面からの記事編集部分にはカンマはないが、ちゃんと別れているみたい。
試しに半角スペースのままでタグを入力してみると1単語として認識された。
出力された時点での情報が反映するみたい。
以前「タグをカンマ区切りにする方法」で書いた
「現段階では半角スペース区切りで書かれたタグがここをカンマ区切りに変更することによって機能するだろうか。記事が少ないうちに実験。」
やってみた。
管理画面からの記事編集部分にはカンマはないが、ちゃんと別れているみたい。
試しに半角スペースのままでタグを入力してみると1単語として認識された。
出力された時点での情報が反映するみたい。
以前「MovableType4のタグ」で書いた
「てか、カンマ区切りにする方法があった気がするのだが、どこで設定するのやら。」
解決。
一覧>ユーザー>設定するユーザー>プロフィールの編集>プロフィール>下部設定>タグの区切りのリストを変更して保存。
現段階では半角スペース区切りで書かれたタグがここをカンマ区切りに変更することによって機能するだろうか。
記事が少ないうちに実験。
カンマ区切りで複数設定できたと思ったが……。
調べた結果なぜか半角スペースだ。
仕事で使ってるMT4はカンマ区切り。
どこかで設定できると思っていたのだが。
例によって小粋空間様で半角スペースで複数設定できることを知る。
半角スペースで区切っても【’】シングルクォートとか【”】ダブルクォートでまとめて1単語として設定できることも知る。
ありがたや。ありがたや。
てか、カンマ区切りにする方法があった気がするのだが、どこで設定するのやら。
導入にはなんとか成功。
)以前の数字がタイトルから消えました。
・・・しかし
自分のblogには必要ないかも。
コーポレートサイトや、カタログサイトのようなところでは必要に迫られる場面に出くわすと思うが
よくよく考えたら自分のblogには必要ないのかな。
何か使えることもあるかと思い設定は残しておく事にした。
(戻すのが面倒くさいからでは無い!決して無い!と思う。)
ご利用は計画的に。
そりゃ数字は表示されるだろうよ。
<$MTArchiveTitle$>に【)】以前の数字を消す属性をタグに書き込まなければプラグインは居るだけで実力を発揮しません。
ページ中の”<$MTArchiveTitle$>”を下記のようにする。
“<$MTArchiveTitle$> → <$MTArchiveTitle pmhc=””$>”
疲れる。けど成功。
後は消える事を・・・。祈る!!
pm_headchangerのテストをしてみる。
このblogのタイトルに数字が表示されなければ、とりあえず成功。
どうなる事やら。
これでカテゴリ”Movable Type 4“で次のページが出るはず。
さてはてどうなるか?
アーカイブをPHPなどに変換せずにページ分割できるPulgin。
まだページ数は少ないがTESTのために入れてみる。
1・解凍したフォルダにある”pagedarchives.pl”を
/mt/plugins/適当に名前付ける
上記のような感じでディレクトリに放り込む。
2・属性変更はしなくてもいけた。
3・”設定>プラグイン”で”Paged Archives Plugin 1.31″を選択。
4・”Paged Archives Plugin”の”0″の部分が1ページの表示記事数。
(と、思われる。この時点では記事数が少ないので確認できないorz)
その下のチェックボックスの意味がわからないから華麗にスルーorz
5・再構築
6・乞うご期待♪
とりあえず設定では”2″にしてみた。
この後、テスト用の記事を書いてみてチェックチェック。
仕事で導入したので興味を持った【Movable Type 4】。
blogにとどまらずサイト全体を作り出してみたいなと個人導入!
が、苦戦と多忙で3日間かかる。
3日目の今、なんか苦戦しつつ成功。
原因は [ mt-config.cgi ] の修正で
■1■
Database /path/to/sqlite/database/file
を
Database sqlitedb
に修正。
■2■
データベースの設定。最下行に以下の内容を追加。
DBUmask 0022
HTMLUmask 0022
UploadUmask 0022
DirUmask 0022
上記2点がわからず苦戦。
修正で解決。
時間ができたらデザインに移行したいなぁ。